初心者向けQ&A


ハルスベリヤ叙事詩2ってどういうゲーム?

ななあし様が製作された「ヴァーレントゥーガ」という国取りタイプの戦略SLGの拡張シナリオ(派生オリジナルシナリオ)です。
……つまり、ゲームシステムはヴァーレントゥーガですが、お話は舞台も人物も完全オリジナルです。
ストーリーを堪能しつつ、兵士を雇ったり外交したりする戦略パートと、編成した部隊によって領地を戦闘で取り合う戦闘パートを繰り返しつつ進行します。
戦闘はリアルタイムストラテジー(RTS)の形式を取りますが、時間の経つ速さの調節から一時停止まで自由自在です。


……2? 1とかやった事ないけど大丈夫?

前作にあたるハルスベリヤ叙事詩が存在します、が、本作の遥か以前が舞台なので未プレイでも特に……というか全く問題はありません。
気になった人は本作をプレイしてみて面白かったら触ってみる、という心構えで大丈夫でしょう。
なお、本作は前述のようにヴァーレントゥーガの拡張シナリオですが、
前作はある種ヴァーレントゥーガの前身である、あとあと氏開発の戦略・戦術SLG「ファーレントゥーガ」の拡張シナリオとなっています。


で、まず何から始めれば良いの?

取りあえずフォルダの中のreadmeと基本的な操作は読んでおきましたか?
さて、目を通したらイージーかノーマルで始めましょう。
まず選ぶべきシナリオは何てったって「【本編】百年戦争の終わりに」です。


初プレイにおすすめの勢力は?

勢力はとりあえずは■(難易度)の数の少ない物を選びましょう。
■1個の勢力の他、マップ北東のルーリアン大公国(■2)などは初プレイにオススメされやすい勢力です。
一旦シナリオ選択に戻り、フリープレイの勢力選択から勢力の戦力的な特徴に目を通す事も選ぶ一助になるでしょう。


設定が全然分かりません!

とりあえず全部の勢力のOPを見ましょう。そして、内政の大陸世界雑学を全部読めば完璧です!
……というのも少々大変なので
ネタバレの無い範囲で下敷きを説明すると
いよいよ銃と砲が真価を発揮しつつある時代、神も竜も魔法もある世界ですが、色々あって大陸の覇権を握っているのは人間でほぼ動きません。
大陸はロスジェーン帝国というすごい国が概ね統一して久しいのですが、長く続いた内戦でいよいよ朽ちて倒れんという頃合い。
そうすると今まで言う事聞かせていた異民族や、庇護に見切りをつけた地方が次々と好きに動き始めます。さあ大変!
といった具合です。


内政って何ができるの?

本編では
勢力の大きさにより毎ターンたまる「権勢」というポイントと資金を費やして勢力の地力を上げる・傭兵を雇う(国政方針)
資金を費やして特定の人材ユニットのレベルを直に上げる・主要な人材から進行度に合わせたコメントを聞く(人材調練)
無償で勢力や大陸情勢についてもっと詳しく知る(大陸世界雑学)
の3種が可能です。
本編では人材調練内で君主ユニットから降伏勧告が行える事は地味に重要なので知っておきましょう。

国政方針の施政では経済値上昇と資金調達のほかに、4つの内政ルートからさまざまな行動ができます。
4つの内政ルートの概要はTipsで説明してます。

更新によって、本編でも国政方針から権勢コストと資金を使って全兵士の耐性・能力を増減させるデリカッセン(惣菜屋)や戦術研究が可能になりました。
他の国政方針の項目と違って明確にメリット・デメリットが混在するため、よく分からない間は手を付けなくても構いません。
他国も採用してくるので、強い組み合わせや台無しになる組み合わせ等は敵から徐々に学ぶのも手です。

勝てないor被害が大きい!

操作も重要ですが、敵を見て有利な編成を組む事も重要です。
槍兵・砲兵・回復役・召喚役……など、勢力の一般兵科だけだと基本的に何かしら穴が存在します。
敵の弱点を突くほか、味方の弱点を補う事も重要です。
とりあえず内政:傭兵雇用【サルーン】から自勢力に足りない兵種を雇うのが定石です。
宮廷魔術士(MP回復と召喚)、西方死霊術師(HP回復と召喚)はどの勢力でも無難に働いてくれるはずです。

あと重要なことはレベル15ユニットの上位雇用を素早く使えるようにすることです。
レベル15とレベル1では強さがまったく違うだけではなく、やられた兵の補給も質のよいものにできます。
レベル15ユニットの雇用費はあまり高くないため懐にも安心です。
しかし近接スキルしかないユニットのレベル上げはとても大変です。
なので安全な拠点に1人置いてひたすら訓練させる、もしくは拠点備え付けの防衛ユニットを殴らせるなどの工夫が必要になります。

本人と違う兵科はどうやって雇うの?

雇用欄には、①勢力の一般兵科 ②そのユニットの雇える兵科 ③その領地で雇える兵科 が並びます。
主に、各勢力の本拠地等に③は設定されています。
例として、砂都エウ・ラ・オウルではラダドゥーム砲が雇えます。
エルドゥルム・ベイはこのラダドゥーム砲を部下にできますが自力では雇用できません。
なのでエルドゥルム・ベイを砂都エウ・ラ・オウルに配置することで、ラダドゥーム砲を雇用することができます。

他に、雇いたい兵科を自力で雇用できる人材が勢力に所属していれば、その人材に供給してもらうのも一つの手です。


唐突に敵が滅亡したのですが……?&いきなり自分の操作してたマスターが死亡したのですが……?

【本編】百年戦争の終わりに、の君主は撃破されると固有の確率で死亡します。
そして自分のマスターもそうですが、敵のマスターも当然そうなっています。戦場で相手の君主を見たら積極的にやっちゃいましょう。
基本的に前衛のマスターは死亡率が低く、後衛は高いです。前衛マスターなど1割も戦死しないので、起こったらラッキー程度の心がけで。
白砂糖、蒸気機関、巫女連、ベスキドのマスターは戦死しません。ガチンコです。


敵を倒したのに人材を全然雇えません

本作の大きな特徴として、【本編】では勢力ごとに人材が概ね固有です。
もちろんどの勢力でも最初に比べるとどんどん人材は増えますが、どうしたって雇えない人材も沢山いるので割り切りましょう。
内政の傭兵雇用(サルーン)を使えばどこでも雇える人材も数人いるので、慣れてきたら考えてみましょう。
なお、本編以外のシナリオだと逆に一部を除いてだいたい雇えます。

傭兵から人材を雇うって?

Tipsの「一般ユニットからの人材雇用」に移動しました。


最初から大きい勢力がいます&全然侵攻しない勢力がいるような

【本編】の難易度ノーマル以上ではプレイヤー選択後にランダムで他勢力の領地が増えます。
中立勢力の兵士ごと吸収するため、その勢力では雇うことのできない兵種が加わわり一筋縄では行かなくなるでしょう。
しかし、領土が増えた勢力は中盤まで自領地の守備しかしなくなります。そのため、序盤はその勢力を無視して他の方面へ攻めることも可能です。
中盤をすぎると侵攻を始めるため、滅ぼすなり同盟するなりしましょう。
近隣に相性の悪い勢力がいる場合、領土が増えるまでリセットするのも一つの手でしょう。
なお、イージーでは領土が増えないが、同様に自領地の守備しかしない勢力がランダムでいます。


降伏勧告が通らないのですが……?

ボス勢力を滅ぼしていて、自勢力の領地35以上、自分以外の勢力が11以下が基本的な条件となっています。
特殊な状態になった勢力は決して降伏しない事もあるため、そういった勢力は完膚なきまでに叩きましょう。


なんか唐突にボスっぽい大物らしき奴が沸いて暴れます

ご明察の通り、それがボスです。単に勢力のマスターがすげ代わった場合は中ボスです。
大勢が決した頃に比較的ランダムに現れたり、勢力によっては固有のボスが存在します。
こいつらの素性や目的は大陸の裏事情に関わってくるため「なんだコイツ!」と思うかもしれません。
気になった場合はアルシカ党の1ターンの終了イベントを見ておくとちょっぴり助けになります。


ボスのステータスおかしくない?

ボスは強力なステータス、強力なスキルを所持し大暴れしてきますが、基本的に防御力が低く、そうでなくとも大きな弱点があります。
さらに、非常に重要な事として、ボス勢力の人材は一部例外を除き『一度撃破すれば死亡』します。
なので、しっかりと対策をし一度で良いのでボスを倒せばOKです。
最悪、戦闘に負けてもボスだけでも倒せれば、試合に負けて勝負に勝ったってことになります。生きてた者勝ちです。

  • 最終更新:2017-02-04 10:22:41

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